中国4,000年の歴史と経験に、現代の技術を組み合わせ、原材料をバランスよく配合した健康飲料、それが「美露仙寿」です。 7種類の純天然植物のみを材料に使用し、福島県内の工場で、独自の抽出技術によって生産・管理されています。 各種アミノ酸やビタミン・ミネラルなど、多くの栄養素を含んでおります。 また、保存料や添加物などは一切使用しておりませんので、小さなお子様にも安心して、美味しくお飲みいただけます。
「(株)SRD生物センター安全試験2002・H02027,02028」
中国北部に広く分布するナス科の落葉小低木で、夏、細い柄を出して淡紫色の小鐘状花をつけ、果実は楕円形で熟すと紅色となる。中国でも、古来より寧夏(ねいか)で産出するものはナガバクコと言い最上品である。
中国南部原産のバラ科の落葉低木で、5〜6月に新葉と共に、径1.5cm位の白またはピンク色の五弁花をつける。果実は径2〜2.5cmの球形又は倒卵形で黄色く熟す。果実を輪切りにし乾燥させて用いる。
トウダイグサ科の落葉低木あるいは小高木の油甘(余甘)の果実。花は黄色。果実は直径約1.5cmで、最初黄緑色で秋〜冬に熟し赤色になる。中国の福建、広東、広西、雲南などの各省に分布する。
中国中南部に広く分布する多年生草木で草高30〜60cm。秋に舌状花を周辺にもった、径約2cmの頭状花をつける。これを乾燥したものを、菊花、甘菊花、クヨクと呼ぶ。
サルノコシカケ科に属し、広葉樹の枯木などに生える珍しいキノコ(霊芝又は紫芝)の子実体で、中国の吉林、河北、山西、陝西(せんせい)、安徽(あんき)、江蘇(こうそ)の各省に産出する。
ナツメ。ヨーロッパ東南部、アジアに分布するクロウメモドキ科の落葉小高木で、初夏に小型花を開き、果実は長楕円球形で紅熟し果肉は厚く核は小型である。この果実を乾燥させたものを大棗と呼ぶ。
中国、インド原産のイネ科の1年草。果実は堅い包鞘に包まれている。果実から包鞘と果皮と種皮を除いたものをヨクイニンと呼び、灰白色で長さ6mmの卵形で、日本でも石川、滋賀、岡山の各県で産出する。
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