Q1.美露仙寿とはどのような健康食品ですか？ |
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A1. その人その人の基礎的な健康を維持するための健康飲料です。 |
Q2.美露仙寿は他でも売っているのですか？ |
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A2. 「美露仙寿」は当社独自のオリジナル商品ですので、他では売っておりません。関連工場で製造・管理をし、直接お客様のお手元へお届けしております。 |
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A3. 当社の商品は医薬品ではなく健康食品です。健康食品は、厚生労働省が定める「薬事法」によって、効果・効能を表現・表示することを禁止されております。従いまして、誠に申し訳ございませんがご回答を差し上げることが出来ません。ぜひともご愛飲いただき、ご体験いただく事をお薦めいたします。
健康相談ﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙ：0120-593-150 |
Q4.美露仙寿は1日何本飲めばいいのですか？ |
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A4. 普通は1日2～3本を目安にお飲みください。飲みすぎてしまっても一般常識で考えられる量であれば、全く問題ございません。 |
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A5. もちろん問題はございません。当社の製品はお薬ではありませんので、副作用等の心配もなく、小さなお子様でも安心してお飲みいただけます。
また、美露仙寿は次の試験を行い、安全性の確認を済ませております。
・急性毒性試験………故意・誤飲による大量摂取後、短期間で急激な中毒症を呈するかどうかの試験。
・慢性毒性試験………反復して長期間摂取後、成分・代謝物が蓄積され徐々に生じてくる毒性があるかどうかの試験。
・復帰突然変異試験…人の健康障害を誘起する可能性のある突然変異原を検出する試験。
PROJECT №H-02027
・染色体異常試験……体内に取り込まれた物質が、細胞内の遺伝子に突然変異を誘発するかどうかの試験。
PROJECT №H-02028
以上の試験は、厚生労働省の「医薬品の遺伝毒性試験に関するガイドラインについて」（平成11年11月1日厚生労働省令第1604号）に沿って、GLP基準適合施設の（株）SRD生物センター（旧 （株）実医研）にて実施され、安全性が確認されました。 |
Q6.薬と併用しても大丈夫ですか？ |
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A6. 健康食品ですので基本的に問題はございませんが、医師等にご相談の上、お飲みいただくことをお薦めいたします。 |
Q7.アレルギー体質でも大丈夫ですか？ |
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A7. 一般的には特に問題はございません。ただし、個人差がございますので、ご不安のある方は当社健康相談ダイヤルか、医師等にご相談の上、お飲みください。
健康相談ﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙ：0120-593-150 |
Q8.食前と食後のどちらに飲めばいいのですか？ |
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A8. 薬ではありませんのでどちらでも構いませんが、どちらかに決めて「忘れずに」お飲みいただくことが大事だと思います。
但し「桑のしずく」に関しては、性質上、毎食前に2包程を目安にお飲みいただくことをお薦めします。 |
Q9.どのくらいの期間飲めば効果がありますか？ |
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Q10.どこで製造しているのですか？ |
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A10. 平成12年5月からは、福島県の関連工場で製造しております。原材料のみ中国から輸入しております。 |
Q11.賞味期限はいつまでですか？ |
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A11. 製造日から起算して1年です。試験では2年以上安全ですが、当社は味覚などを考え1年としております。賞味期限は製品の瓶のラベル右下部分に表示してございます。 |
Q12.美露仙寿は1本何kcal（キロカロリー）ですか？
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A12. 1本あたり8kcalです。 |
Q13.美露仙寿はどんな味がするのですか？ |
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A13. 原材料の枸杞子の味と香りが前面に出ていますから、柔らかな甘味の中に、酸味とかすかな苦味が、ほのかに感じられます。美露仙寿はかなり飲みやすく、小さなお子様でも喜んでお飲みいただけると思います。またお客様の中には「黒砂糖の味」とおっしゃられる方もいらっしゃるようです。 |
Q14.桑のしずくを飲むとき、食事量は変えるのですか？ |
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A14. 特に食事の摂取量を変える必要はありませんが、「桑のしずく」を飲んでいるから、と暴飲暴食をするのは本来の趣旨から外れますのでお控えください。 |
Q15.桑のしずくはどのくらい飲んだらいいのですか？ |
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A15. 2包程を目安にお飲みいただくことをお薦めいたします。 |
Q16.美露仙寿の箱が少し開けづらいのですが。 |
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A16. 商品にある程度の重量があるため、自重により開封しないよう、しっかりとした作りにしております。誠に申し訳ございませんがご了承ください。 |
Q17.クレジットカードでの購入はできないのですか？ |
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A17. 申し訳ございませんが、商品の性質上、過剰な在庫に繋がる可能性のあるクレジットカードはお取り扱いしておりません。
現在は銀行・郵便局からのお振込みか、弊社契約運送会社運輸様の代引き（コレクトサービス）となります。 |
Q18.空き瓶は回収しないのですか？ |
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A18. 空き瓶につきましては回収が非常に困難なため「財団法人 日本容器包装リサイクル協会」の会員となり、そちらでのリサイクルを委託しております。そのため当社の商品の容器は、「容器包装リサイクル法」に基づいて再商品化されます。従いまして、空き瓶はお客様がお住まいになっている各自治体の分別方法に沿ってお出し下さいます様、お願い申し上げます。 |
| Q19.中国のモノのようですが、商品の安全性は大丈夫ですか？ |
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A19. 弊社は、原材料のみを中国から輸入し、生産は日本国内で行っております。
原材料の購入に関しましても、北京の駐在員が直接、契約農場から必要全量を確保しており、また、その中から必要量を日本に輸入し、「輸入に関する検査（残留農薬等）」を日本国内で行っております。特に、残留農薬については検査項目が420項目もありますが、それら全てにおいて「問題がない」と輸入することができません。
また製造につきましては、福島県内のISO取得工場で衛生面には充分に注意し、お客様にご安心いただける製品をご提供できる生産体制を作り上げております。
製品化した後も、Q5のような検査を行い、安全性には細心の注意を払っております。
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良くあるご質問
